『キャブバランス調整』
先日のブログ、キャブロックナット増し締めからおかしくなったアイドリングの調整をやりました。
エンジンを暖気後、調整。
まず、前後キャブのスロットル開度の調整から・・・丸のところに前後キャブのリンケージがあります。
①=スロットル・アジャスト・スクリュー。
②=キャブの前後バランス調整スクリュー。
③=エア・バイパス・スクリュー。(白のキャップの中に)
アイドリング1000回転が目標なので、まず①でアイドリングを1000回転にして、キャブバランサーを使って前後の吸入空気量のバランスを計りながら、違っていれば②で同じ吸入空気量になるように調整しました。
バランスが合ったらアイドリングを再度確認し(私のセブンは1000回転)、キャブバランサーで各気筒とも吸入空気量が同じかもう一度確認しました。
*エア・バイパス・スクリューは今までまちまちの開度だったので、
調整前に、とりあえず各気筒1回転開けとしました。
*アイドル・アジャスト・スクリューも調整前に各気筒2回転半弱にしました。
(私のセブン・・対策後キャブの場合)
次に、アイドル・アジャスト・スクリューでアイドリングピークになるように調整。
ここでも、アイドリングが1000回転になるようにスロットル・アジャスト・スクリューで調整しました。
最後にキャブバランサーで各気筒の吸入空気量のバランスが取れているか確認し終了。
調整後、アイドリングは前よりも安定しています。
懸案の『思うところ』は・・・段取り的に確認できないので、この次になります。
・・・・まだ引っ張る。(^^ゞ
*やり方は自己流ですので、キャブの調整はご自分の責任において
行ってください。
*リンケージで前後のキャブバランス調整をした場合、全開した時にまれに
スロットルが引っかかる事がありますので、充分にご注意ください。
*アイドリング調整をした後、全開時に前後のスロットルバルブが
全開になっているかも重要です。
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