平成13年12月27日の過去ブログです。
12月30日の年末ツーリングに向けて直進安定性の改善。
購入した時からセブンの直進安定性が悪いのに不満を持っていました。
直進安定性が悪いのはフロントサスのアライメントが出ていない・・・・と言う事で、
今日はアライメントの検査を受けに陸運局近くの予備検査場に来ました。
ここは車検前の車のサイドスリップ量を計測して、サイドスリップ量過大な車のトー調整をすることで、車検合格ラインのサイドスリップ量に調整する場所です。
今日は車検ではないのですが、短時間で調整出来るので来て見ました。
アライメント調整はトー、キャスター、キャンバー、トレールなど、おのおの規定値に調整しなくてはいけないのですが、ケーターの場合調整出来る、出来ない部分など複雑なので細かい説明は省きます・・・説明しにくいと言う意味でも・・・・。(^^ゞ
↓予備検査場にあるサイドスリップを計測するテスターです。

サイドスリップの計測はテスターにフロントタイヤを通過させ、白線で書かれた鉄板の左右の移動量がサイドスリップ量となり計器に表示されます。
(サイドスリップ量の過多でアライメントの可否を総合的に判断します。)
サイドスリップ量はプラス、マイナス5ミリの範囲(車検合格値)なのですが、私のセブンは・・・なんとテスターの針が振り切ってしまいました・・・『すごい』の一言。(Θ_Θ)
フロントタイヤの山がリアに比べて半分位に減っているのは『サイドスリップ量が多く、タイヤが削られていた』と言うことでしょう。
●サイドスリップの調整箇所。
サイドスリップの調整はタイロッドの長さ調整で行ないます。
方法は➀のナットを緩め➁シャフトを回して長さを変え、トーインやトーアウトに調整します。
*セブンのフロントサスアライメントはキャンバーとトー調整しか出来ないので、
サイドスリップ調整に当たり事前にキャンバーだけ簡易的な方法で調整し、
サイドスリップ調整に臨みました。
調整前はハンドルを常に両手で持ち右左に細かく修正しながらセブンを真っ直ぐに走らせていた感じでしたが、調整後はセブン自ら真直ぐに走ってくれる様な感じで、轍にもハンドルを取られにくくなり片手でも楽にあやつれるようになりました・。(^∀^)♪
知り合いのセブン乗りの方も新車購入直後、直進安定性が悪く、私と同じくフロントアライメント調整で直ったそうです。
(解からない用語はネットで検索してください。)
セブンは新車でもまだ未完成だと言うことで、細かな調整や改善が必要なんですね。
料金はサイドスリップ調整だけで1700円でした。
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